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内見案内時には契約書と保証会社の審査用紙を持参すべき。

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こんばんは。

 

元医大卒教師せどらーメジェド鈴木です。

 

 

 

 

ジモティーなどで大家が直接入居者募集すると、

 

自分で内見の案内をしなければいけません。

 

 

考え方を変えれば、

 

不動産会社に依頼するより自由な案内の仕方を出来るのです。

 

 

そこでオススメなのが、

 

内見案内時に契約書と保証会社の審査用紙を持っていくこと。

 

 

物件を気に入ったらその場で審査と契約を済ませてしまうのです。

 

その勢いのまま書いてもらうのです。

 

 

基本的にその場で決まらなければ、

 

辞退される可能性が高いです。

 

 

だから結論を持ち帰らせてはいけないのです。

 

会った時に出来る全て手続きを済ませてしまいましょう。

 

 

内見した人の多くは広い戸建と言えど10ー15分しか見ません。

 

その後に契約書と保証審査用紙の記入。

 

 

合わせて30分くらいに集中して挑みます。

 

 

内見希望者と会う時には契約書と保証会社の審査用紙を持参。

 

強引な気がしますが意外とうまくいくものですよ。

 

 

それではまた明日。

 

メジェド鈴木

 

 

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メジェド鈴木

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