こんばんは。
元医大卒教師せどらーメジェド鈴木です。
ボロ戸建には、
色々と欠陥があるものです。
直すにもお金や手間がかかるのであれば、
そのまま貸すのもひとつの方法です。
ただし、
そんな欠陥に関しては必ず入居希望者に伝えなければいけません。
ドアが開きづらいとか。
窓が閉まりづらいとか。
伝えたら入居してもらえないかもしれない。
でもちゃんと伝えましょう。
ボロいから〇〇なんですよねー。
と言うと相手はたいてい納得してくれます。
戸建で広くてこの値段なら仕方ないかー。
こう思って貰えば良いのです。
伝えてないことは入居後にクレームとなります。
同じ事を伝えるにもタイミングによって、
トラブルになったりならなかったり。
前もって伝えれば、問題なし。
それが嫌な人は入居しませんから。
ボロ戸建を完璧に直すのは時間も費用もかかります。
だから妥協するのも必要です。
そんな妥協点は契約前に必ず伝えること。
なるべくトラブルにならないよう、
欠陥は事前に伝えておきましょう。
それではまた明日。
メジェド鈴木
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