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生活保護者や外国人入居者の住宅における需要はあまり知られていない。

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こんばんは。

 

元医大卒教師せどらーメジェド鈴木です。

 

 

 

 

新しくなければ借りる人はいない。

 

汚い家なんて誰も住むわけがない。

 

 

不動産に関わる人の中では、

 

こんな考え方が当たり前となっています。

 

 

大家ならばなおさら、

 

住宅に困っている人たちの考え方は分からないでしょう。

 

 

生活レベルが全然違うからです。

 

 

実際は、

 

 

誰しも売れない、

 

借りないと思われている物件でも、

 

 

ちゃんと住んでくれる人はいます。

 

 

築年数が50年以上でも、

 

汲取トイレでも、

 

駐車場がなくても、

 

 

大丈夫です。

 

安ければ、何でもOKという人って結構いるんです。

 

 

大家をやる人の周りにそういう人がいない。

 

本当はたくさんいるのに気づいていないだけなんです。

 

 

家賃が安い分、

 

面倒なクレームが発生しやすくなるのは確かにあります。

 

 

でもそんな人たちの需要に提供出来る物件の供給量が少ないのも事実です。

 

 

ボロ戸建投資は、

 

需要と供給のバランスが崩れている市場です。

 

 

始めるなら早めにやるべきですね。

 

 

それではまた明日。

 

メジェド鈴木

 

 

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メジェド鈴木

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