header

子供の苦手分野を親がノートにまとめ。より成長できる?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんばんは。

 

元医大卒教師せどらーメジェド鈴木です。

 

 

 

 

メジェドの娘は小学二年生の7歳。

 

学校では国語や算数の勉強をしています。

 

 

一年生に比べ、少しずつ問題が難しくなってきました。

 

特に算数の文章題では言い回しがわかりづらい問題が出てきます。

 

 

例えばこんな問題。

 

 

〇〇さんは折り鶴を80羽作ろうと考えました。

昨日26羽作り、今日29羽作りました。

全部作るにはあと何羽作ればいいですか?

 

 

大人が考えれば、80-26-29で25羽だと直感的に分かるでしょう。

 

 

しかし小二の子供にとっては、

 

数字が三つも出てくるし、

「全部で〜」と書いてあるから足し算?

 

なんて考えるのでどんな式を作ればいいのか判断しづらいのです。

 

 

メジェドは元ナンバーワン家庭教師。

 

絵を描き、図を書き、30分説明しました。

 

 

なんとか理解出来たようですがここで終わったのでは努力が水の泡になります。

 

ノートにまとめてしまいます。

 

そうすれば次に見た時に忘れないようにできるのです。

 

 

苦手ノートを作れば次に失敗する可能性がグッと低くなります。

 

 

これはせどりでも一緒。

 

 

わからないことを調べる。

 

わかった。

 

これで終わり。

 

 

これではまた同じ間違いをする可能性が高いです。

 

人間が覚えられる量なんてそれほど多くないですからね。

 

 

わからないことは理解をしてノートにまとめる。

 

こんな基本的なことで成長できるならやらない理由はないですね。

 

 

それではまた明日。

 

メジェド鈴木

 

 

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽

メジェドにこんなこと聞いてみたい。

 

アンケートフォームです。

 

書いていただいた方の中から1名、1週間の無料コンサルをプレゼント。

 

これを機会に人生を大きく変えていきましょう!

 

https://goo.gl/forms/Ms5wcaEkFlK2cOJA3

 

△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

メジェド鈴木

ブログURL
http://mejedos.com/
メール お問い合わせはこちら
sedori.mejedo@mejedos.com
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆