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ポストに投函したものの切手の金額を間違えた!どうすべき?

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こんばんは。

 

元医大卒教師せどらーメジェド鈴木です。

 

 

 

 

封筒に入れて商品を発送。

 

商品の大きさによってはネコポスの170円よりも安く送れます。

 

 

例えば

 

34×25×3センチ以下で重さが50グラム以下。

 

 

こんな時は120円で送れます。

 

 

郵便物のサイズと切手の金額って結構複雑ですよね?

 

こうなると何円分の切手を貼って、厚さが1センチ以内だったら94円で良いとか。

 

 

多く貼る分には問題なく相手に届きますが、

 

足らない時には大きな問題になるかもしれません。

 

 

最悪なのが、少ない切手を貼ったがために、

 

相手の元に届いた時に不足分を相手が負担しなければいけないということです。

 

 

例えば120円の切手を貼るべきところ、

 

94円の切手を貼ってしまった。

 

 

そのままお客さんに届いてしまうと26円の請求が発生します。

 

お客さんとしたら買う時お金払った上に、送料まで負担しなければいけないのです。

 

 

たった26円でもこれで低評価なんてつけられたら最悪です。

 

 

郵便局によっては料金不足で相手に届く前に、

 

自分の手元に戻る場合もあります。

 

 

これならばケガは浅いです。

 

でもこればっかりは郵便物のさじ加減。

 

 

メジェドは、料金不足で戻ってくるのも相手に届いて受取拒否された経験もあります。

 

 

封筒の大きさ、重さはしっかり測って間違いない金額の切手を貼りましょう。

 

面倒ですが安心のため郵便局窓口で送っても良いかもしれませんね。

 

 

それではまた明日。

 

メジェド鈴木

 

 

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メジェド鈴木

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